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「これが欲しい」を形にするアームレスキューによる乗用運搬車

2021.12.13

アームレスキューは、ITとロボット技術で災害対応する消防・防災機械器具の開発・販売を主に行っている企業です。独自の技術とフットワークの軽さを生かし、アグリテック企業としても、深谷の農業現場で力を注いでいます。

ベジセーフ説明会

以前のように動くことが難しい。どうにか手はないか。

DV会員である農家さんは、急病により以前と同じように農作業をすることが困難な状況にありました。そんな中、深谷市産業ブランド推進室が、農家さんから「仕事をサポートしてくれるアグリテックはないか」とのお話を頂いたことをきっかけに、DV会員企業であったアームレスキューに相談し現地に赴くことになりました。

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農家の方への提案

11月下旬、場所は深谷市明戸地区。アームレスキューから提案して頂いたものは、座りながら作業ができる乗用の運搬車です。この運搬車は、事前に農家さんから伺っていた状況から、リモコン操作で移動ができ、圃場での走行がしやすいクローラーや、回転式の座席を装備したタイプのものです。

『こういうものが欲しい』が形になるのはすごいこと

農家の方の作業方法や作付け状況、圃場の形態は、本当に十人十色、決まった形というものがありません。実際、今回の機械についての農家さんの評価は高かったものの、試乗してみて気付くこと、要望は多々ありました。しかし、農家さんからは、「特に農業用の機械などは、これが欲しいと思っても、それが直接形になることがこれまでなかった。だけど、これは自分の思いがつまっている。これはすごいことだし、非常にありがたい。」と言って頂きました。

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