【自律走行型ロボットで農家の作業時間を約40%カット!】アグリテックスタートアップ企業「レグミン」の活躍に迫る

2022.03.28

今、日本の農業は「担い手の減少」「農地の減少」「就農者の高齢化」など様々な課題に直面しています。
それを解決しうる手段として多くの期待が寄せられているアグリテックです。

埼玉県深谷市では先進的な農業技術を有する関連企業や技術革新を得意とする企業を誘致することにより、テクノロジー活用による農業生産性の向上、付加価値の創出、農業者の働き方改革を目的とする「アグリテック集積都市 DEEP VALLEY」の実現を目指しています。

DEEP VALLEY CAHHNELでは埼玉県深谷市の農業現場から日本全国へ、各分野のトップランナーたちと共に、農業の未来についての情報を発信していきます。

今回は、DEEP VALLEY Agritech Award 2021 現場導入部門 最優秀賞受賞企業である株式会社レグミンに密着。
2018年に0から設立、わずか3年足らずでスマート農業実証プロジェクトに採択されるなど、目覚ましい進化を遂げている彼らの活躍に迫ります。

◎密着企業
株式会社レグミン 代表取締役 成勢 卓裕
株式会社レグミン 代表取締役 野毛 慶弘

◎ゲスト
北海道大学大学院農学研究院 教授/北海道大学 ディスティングイッシュトプロフェッサー 野口 伸
独立系ベンチャーキャピタル インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー  赤浦 徹
有限会社ファームヤード 代表取締役社長 吉岡 重明
埼玉県大里農林振興センター所長 山岸 典夫
深谷市長 小島 進
深谷市産業ブランド推進室 室長補佐 福嶋 隆宏