製品・サービスの紹介
自社開発の特許技術を駆使した自動走行する農作業ロボットです。 このロボットは畝を検知して、畝をまたいで走行することができます。 畝をまたいで走行できるので、対象作物は、ねぎ、ブロッコリー、ほうれん草などを予定しています。 現時点でロボットが対応できる農作業は農薬散布のみですが、機能の拡充も計画しています。
導入メリット
自動走行ロボットを活用することで、農薬散布作業を効率化することができ、人手不足・労働力不足の解消につながります。 農薬散布の作業時間が削減できるため、農地の拡大にもつながります。
製品・サービス概要
製品・サービス名 | ロボットによる自動農薬散布 |
---|---|
URL | https://legmin.co.jp/technology/ |
対象作物 | 野菜 |
栽培環境 | 露地栽培 |
解決できる農業課題 | 人材不足、労働力不足、労働時間の削減、作業効率化 |
ここがポイント | 現在、実用化に向けてモニターを募集しております。 みなさまのお力添えをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 |
お問い合わせ先
株式会社レグミン
TEL:050-3728-5702
MAIL:info@legmin.com