トウモロコシに関する深谷市農家の声
ID | 抱えている課題 | 使ってみたいサービス | 主な生産地区 | 主要生産品目および規模 | 経営形態 | 従業員数 | 課題区分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | ・気候変動に対応した薬剤や追肥の的確なタイミングでの散布・チームワークをまとめるリーダーの育成 | – | 八基、豊里、岡部 | ネギ(露地 3ha)、トウモロコシ(露地5ha)、キャベツ(露地7ha) | 法人 | 13人(うち家族4人) | 栽培環境,人材確保 |
20 | 早期の収穫する人員不足 | – | 岡部 | ブロッコリー(露地450a)、トウモロコシ(露地250a) | 個人 | 7人(うち家族3人) | 収穫,人材確保 |
27 | パートさん、シルバーさんが多い中、出荷、機械作業が限られた人しか出来ない為、外国人研修生や若い日本人研修生を今後働いて頂ける様に考えています。 | – | 藤沢 | ブロッコリー(露地600a)、ナス(露地30a)、トウモロコシ(露地300a) | 個人 | 12人(うち家族4人) | 人材確保 |
46 | “農業就業者の高齢化等により後継者がいない。未耕作地の増加、販路先の新規開拓(農業主導が薄れている)若手の農業人口がいない。収入の不安定が要因と思います。” | ネットによる販売先開拓 | 川本 | ねぎ(露地 20a)、ブロッコリー(露地20a)、にがうり(露地8a)、トウモロコシ(露地10a) | 個人 | 3人(うち家族2人) | 栽培環境,人材確保 |
68 | 3学連携でとうもろこし栽培をしました。ここ1年は、実施できていませんが、今後は農地の有効活用や将来の農業従事者確保、農業イベントを考えたいと思っています。 | ドローン | 南 | トウモロコシ(鷺池) | 法人 | 10人(うち家族0人) | – |
73 | マンパワー不良、農地面積不足 | ドローン | 花園 岡部 | ブロッコリー(2町露地)、トウモロコシ(2町露地)、茄子(3反露地) | 個人 | 5人(うち家族2人) | 人材確保 |
82 | 規模拡大 | 自動収穫機 | 深谷,岡部 | ブロッコリー(露地2000r)、とうもろこし(露地500r)、ネギ(露地250r) | 法人 | 14人(うち家族6人) | 栽培,生産環境,収穫 |
85 | 規模を拡大する為に作業場、倉庫の拡大が必要だが資金がきびしい。人材の確保がむずかしい(必要な時期と必要でない時期があるため) | 育苗時の潅水管理の自動化 | 岡部 | ブロッコリー(露地400a)、トウモロコシ(露地200a) | 個人 | 5人(うち家族4人) | 人材確保,経営 |
114 | 若い人材の確保 | – | 深谷,岡部 | ブロッコリー(17ha)、とうもろこし(5ha)、ネギ(3ha) | 法人 | 15人(うち家族0人) | 人材確保 |
120 | 温暖化の環境の影響 | – | 岡部 | ブロッコリー(露地 80a)、とうもろこし(露地70a)、ネギ(露地15a) | 個人 | 3人(うち家族2人) | 栽培環境,収穫 |
131 | 野菜苗定植及び橎種時に借地は用意したが、畑全体を活用しきれない。又、収穫時、水田と重なり野菜の収穫に手がまわらない。作業時間短縮の為に中古でも必要な機械を揃えたい。今年の様に雨が多いと小麦刈り後のわらの片付けに時間が多く係り、次の作業に移れなかった。又、代かき用の長いハローを購入したいと思っている | – | 幡羅 | 米、麦(露地160アール)、トウモロコシ(露地48アール)、白菜、キャベツ他(露地38アール) | 個人 | 1人(うち家族1人) | 収穫,人材確保,経営 |
136 | 気候変動に対応できる生産技術を学び、生産ロスを抑えたい。 | は種から収穫までできるだけ多くの作業を機械化、自動化して人的仕事負担を減らしていきたい。 | 岡部 | ブロッコリー(25a)、キャベツ(25a)、トウモロコシ(30a) | 個人 | 4人(うち家族3人) | 栽培環境,収穫 |